2010年09月07日

納涼会!

毎日暑いですね〜。
昨日は病院の納涼会でした。

場所は碧南の焼き肉屋さん。
総勢二十数名が参加しました。
欠席は2-3名です。
いつも病院の行事にはほとんどのスタッフが参加します。
嬉しいですねー。

時間はちょっと早めの5時から。
当番の先生と看護師さん達はちょっと早めに腹ごしらえしてもらって、
ちょっと早めに退出でした。
ですから、院長の私が着いた時には既に焼き肉を食べてる真っ最中!
おいしそうなニオイが部屋中に充満していました。

私はと言えば、午後から往診をこなし、緊急の手術もこなし、昼ご飯も食べずに仕事してたのでお腹ぺこぺこ。
私の他のスタッフもほとんど食べずに直行したのではないでしょうか?

中には「食べれなくなっちゃうから」と朝ご飯まで抜いてくる強者も!
おいおい、それじゃあ体に悪いでしょ!
と、思うのですが、若いうちは無理もききます。

病院主催の飲み会ですから、もちろん会費はタダ!!
全部病院持ちです。
みんな、ここぞとばかりに良いお肉やお酒やジュースをたらふく召し上がっていました。

いつもいつも遅くまでご苦労様です。
ここで英気を養って、さあまた頑張りましょう!

私はちょっと飲み過ぎで、一次会で帰宅しましたが、まだまだ元気な人たちは二次会に突入したようでした。
そういえば、今日はちょっと皆「お疲れモード」だったかも。

りんごの樹ではこんな飲み会を年に3-4回やっています。
二十数名入れるお店がなかなかないので会場は結構限られてしまいますが、みんな楽しんでるようです。
飲み過ぎシール貼られる人も続出しますが、今回も結構楽しい会でした。
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2010年09月04日

キャンプ!

夏休み最後のキャンプに行ってきました。
場所は三重県いなべ市にある青川峡です。

このキャンプ場、何かとても人気らしくいつも予約が一杯とのこと。
今回はちょっと早めに予約したので何とか大丈夫でした。

で、キャンプ当日。
いつものように全く用意がしてないので朝7時頃に起きて支度します。
といっても、車庫にあるキャンプ道具一式の埃を払って車に積むだけなんですが…。

ちゃっちゃと積んで朝9時に出発、11時頃には近くまで着いてしまったので時間つぶしにマイカル桑名に行きました。
ちなみにキャンプ場のチェックインは午後2時から。

マイカル桑名、何年かぶりに行きましたが広〜い!
あちこち歩いてやっとスポーツショップへ。
そこで薪やら何やら買うつもりでしたが、つい目に留まったコールマンのドーム型タープ…。
やってしまいました、衝動買い。
どうやら現品限りという事で、店員さんに値切って2割引にしてもらいました。

たぶん山の中だから蚊が多いのでは?
子供思いのお父さんは、蚊の攻撃から子供達を守るためにメッシュのタープを用意したんです。
ところが…
暑すぎるせいなのか、ほとんど蚊は居ませんでした。
それどころか、タープの中は熱がこもってとても居られる状態ではありません!
くー、せっかく買ったのに、トホホです。
でも結局は夜に雨が降ったので、ちょっとは役に立ちました。

キャンプ場ではニジマスのつかみ取りやったり、MTBで丘を登ったり降りたり、川に潜って魚を捕まえたり、いつものBBQやら焼き鳥やらでビールをのみに飲んだり!
あー、楽しかった。
でも川の冷たさにはびっくりしました。
なぜ気温はあれだけ高いのに、川の水はあんなに冷たいのでしょう?
鮎釣りで一日川に浸かっていれば足もつるはずです。

朝はパスタと、子供達はライスバーガーらしき物を食べていました。
暑い暑い、夏休み最後のキャンプでした。
帰りに温泉につかって帰ってきました。
また行きた〜い休日でした。

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2010年08月29日

涙もろい!

最近涙もろいです。
小学生の頃はすぐ泣いてました。
泣きぼくろが右目の下にあるくらいです。

中学生か高校生の頃からかなあ、あんまり泣かなくなりました。
男が泣くのはかっこわるいから、かな?
たぶんそう思っているんでしょう。
自分の中ではそうかも知れません。

性格でしょうが、あんまり喜怒哀楽が出ないですね。
よく冷たそうって言われます。
子供の頃からです。
クールだねって。
実際は…そうでもないと思うのですが。
本当はそう思いたくないです、自分では。
酔ってる時が本当の自分かも?

でも、表情を出すのは何となく苦手。
恥ずかしい思いがありますね。
恥ずかしい事ではない、と分かってはいるんですが…。
シャイなんだと思います。
シャイな日本人。
自分の気持ちを押し殺しているのか、無感動なのか。
んー。

へんなところでウルウルきます。
金八先生やドキュメンタリーとか漫画とか。
最近多いですねー。
年のせいでしょうか、涙腺が緩んでいます。

そこで「義男の空」です。
北海道に実在の小児脳神経外科医の先生の漫画です。
「俺の空」じゃあないですよ。

この漫画、感動です。
患者さんが義男先生を頼りにしているところなんか、ジーンときます。
ヘリコプターで先生の元に駆けつけます。
43にもなって、漫画でウルウルはどうかと思いますが…。
昔っから、こういうのにはジーンと来ちゃうんですよね。
夜中に一人で泣いてます。
不思議な自分です。

自分もこんな医者(獣医)になりたいです。
本当に。
ただただ熱いだけじゃなくって、心の底から患者のために静かに尽くす…
と言う感じなのかな。
「信じる」とか「絆」とか「信念」とか。
大好きな言葉だし、憧れちゃいます。

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2010年08月11日

ラスベガス実習ツアー(その3)

ちょっと久しぶりになってしまいました。
最近いろいろ書きたい事が溜まっています。

「義男の空」っていう小児外科医の漫画の事であったり、
先日行ったシンテスのスパインセミナーの事であったり、
その次の日にあったDr. Maggsの眼科セミナーの事であったり…。

でも、例のラスベガスの話がまだちょっとだけ残っていたので、
今回はその残りをお話ししましょう。

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せっかくのラスベガス、勉強だけでは勿体無い…
ということで夜はシルクドソレイユを見に行きました。
ご存知の方も多いと思いますが、やっぱりすっごいですねー。

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1日目は「KA」というのを見ました。
なんと席は最前列、キャスト?の方の汗が飛んでくる距離でした。
こんな席、見ようと思っても二度と見れないだろうな〜
と、見終わった後から感動がこみ上げてきました。
ちなみに主役?は日本人の方だったそうです。
知りませんでした。
知ってればもうちょっとその気で見たのに…
でも、ホントすごかったです。
また見たいです。

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2日目は「O」を見ました。
2日続けてシルクドソレイユ、それもラスベガスで…
う〜んなんという贅沢!
「O」は舞台上のプールでの講演でしたが、こちらも素晴らしかった。
人の体って美しい〜、って感じでした。
感動!!

そして3日目。
3日目はセミナーお休みで一日自由な日でした。
そこで大阪の西戸先生と一緒にあの『グランドキャニオン』に行ってきました。

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自然の大きさに直接触れ、改めて人間って…、自分って…
何億年も前の地層が目の前に現実として存在するこの不思議な感じ。
すごいです。感動〜!!!
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2010年07月28日

アメリカ実習セミナーの旅(その2)

今回の実習セミナーではこんな事を習いました。
皮膚再建術→癌を取った後など皮膚欠損が大きい時に皮膚移植をします
胃腸外科→大型犬に多い胃捻転手術
胸腔外科→私の専門ですが、開胸術、心膜切開、肺葉切除
股関節脱臼→ちょっと古いですがトグルピン法
肘関節外科、肩関節外科

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こんな感じで講義を受けます。ずいぶん立派な施設ですよね〜。


私は中段、真ん中あたりで講義を聴いてました。真剣です。


お昼ご飯中も、皆さん真剣にディスカッションしています。


実習は亡くなられたワンちゃんに献体して頂き行います。実際の手術と同じように行います。真剣です。


教えてくださったのはOlsen先生とLanz先生です。どちらもアメリカ外科学会の専門医の先生です。ちなみに私の隣は大阪の西戸先生、腫瘍の専門家です。


最終日には修了証書を頂きました。嬉しいです。


今回、これだけの先生方が日本から参加されました。みなさんとても熱心な方ばかりです。こういった先生方とお話しすると、とっても刺激になります。めちゃくちゃ良い経験です。
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2010年07月19日

ウェスタン獣医学コンファレンス実習セミナー(その1)

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行ってきました、アメリカでの実習セミナー。
今回は日洋航空(株)という旅行会社が主催のセミナーです。
行き先はアメリカはネバダ州、あの有名なラスベガスです。
ここにオークエンドセンターという、世界中の獣医さんたちが実習を受ける施設があるのです。

7月5日の夕方、日本を出発しました。
日付変更線をまたいで、同じく7月5日のお昼過ぎにロサンゼルスに到着。
そこで国内線に乗り換えて夕方、やっとラスベガスに着きました。
いったい何時間座ってたんだろう?
エコノミー症候群にならない様、時々立ち上がってストレッチをやって、水分をしっかり採って、一応気をつけました。

ラスベガス。初めて行きましたが暑〜〜〜い!!40度以上ある?
夕方が一番暑いそうです。砂漠の真ん中?
でも乾燥してるから、そこまで息苦しくはありませんでしたが…でも暑かった!
お迎えのバスに乗って一路宿泊先のホテルへ。
ラスベガスのど真ん中、繁華街の中のホテルに泊まりました。

ご存知のようにラスベガスはギャンブルの街。
ホテルのワンフロアにはカジノがありました。
ルーレットやらスロットやらポーカーやら…、あまり私は詳しくないのでよくわかりませんが、お上りさんのように口をポカーンと開いて「すげー」。
何しに来たんだか?
その日はゆっくり休んで、次の日からしっかり勉強してきました。

朝7時にロビーに集合。
そこからバスでオークエンドセンターに。
すごく立派な施設で、朝から晩まで講義、実習をやりました。
(つづく)

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2010年07月04日

寝る時間が…

最近、やたらやらなくてはいけない事が多くて睡眠時間があまり取れません。
だいたい3-4時間というところでしょうか?

そんなにやる事があるのか?という声も聞こえそうですし、私も実際そう思うのですが、診療が終わり、メールに目を通して、新しい調べ物をして、学会に発表する準備をして、iPadやiPhoneのアプリを調べてインストールして、入院の子で状態の悪い子をたびたび様子見て、手術(特に腹腔鏡や眼科器具など特殊な物)の準備や後片付けをして、新しく導入した機器の操作方法を勉強して、使い易いように調節して、CTどこに入れようかと思案して…

なんだかんだで気がついたら外が明るくなって来て、これじゃあいけないとあわててお風呂に入って、ベッドに潜り込むのが5-6時頃でしょうか?こんな生活してて体に良い訳がなく、この間までの反省が全く生かされていません。いかん、いかん、こんな事では本当に病気になっちゃう!なんとかしなくちゃ!

なんか、いつもこんな事言ってる気がします。意志が弱いですね〜。

ついさっきまで、また大阪の超音波の勉強会(セミナー)に行ってきました。今回は今までのおさらいと、生殖器について講義と実習を受けました。卵巣や子宮、精巣や前立腺の評価の仕方を習いました。

そこの若い先生も言ってましたが、獣医ってなんかきついですよねー、休みが無いっス。毎日朝から晩まで働きづめ、勉強づめだそうです。明日、何日かぶりの休みでうれしいです。とのことでした。

うんうん、若いうちは(年取ってからでも)どんどん勉強して働いて汗水垂らしましょう。それが、生きている最高の価値ですね。


今回は、ちょっとおっさん臭い話でした。ちなみに明日から一週間ほどアメリカ出張です。また、勤務医の先生達に留守をお願いして、主に外科の勉強と実習をしてきます。がんばります。
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2010年06月25日

iPadどうですか〜

ちょっと古い話題ですが、アップルからiPadが出ました。
大きなiPhoneともいわれたりしていますが、実力のほどはいかがなモノでしょう?
いろいろな噂をネットで眺めていて、フラッシュは見れないしもうちょっと待ちかな…と考えていました。

大学時代からず〜っとMacなんです。
だからMacは確かに気になります。
ボスだった鷲巣先生がアメリカ留学中にMacを使ってて、その関係で私の研究室はず〜っと皆Macでした。
恥ずかしながらWindowsはあんまり良く分かりません。
不思議に愛着もわかないんです…。
Macは特別です。
学生時代からMacintosh Plus、Powerbook170、MacintoshPerforma5210、iMacG4、iBook、iMac2008、MacBook、MacBookProと付き合ってきました。
Macが出した話題のiPad…、すごい騒いでるけど、そんなに使い道あるかな〜?
ジョブスの戦略?という声も確かにありますよね。

ところがそんな気持ちを吹っ飛ばす出来事がありました
先日参加した、West Japan Veterinary Forumという学会(大阪)です。
これはJAHAという団体とJBVPという団体が一緒になって、お互いの良い所を出し合いながら大阪で学会を開きましょう!という主旨の学会でした。
なんと合同で開催する記念すべき第1回大会です。
で、新しい学会という事もあっていろいろな今までに無い試みがされていました。

まず驚いたのが、通常は電話帳くらいの厚さのシラバス(発表内容をまとめたもの)が配られるのですが、今回はCDが事前に郵送されて来ただけでした。
それを自分のPCに入れて会場に持参して下さい、ということでした。
ん〜、斬新!

実はこれ、とても先進的な試みで、紙資源の大幅な節約につながります。また、会場を重いシラバス担いで移動する必要が無くなり、効率的でした。お医者さんの学会でもまだここまでやってないのでは?

また、会場内にはWiFi環境が整備され、シラバスが自由にダウンロードできたりしていました。iPhoneユーザーの私は、日程表をいちいちパソコンを出して見るのも面倒なのでiPhoneにダウンロードし、次の時間は何を聞こうかと会場をあちこち移動しました。

私はアップルのノート型パソコンMacBookを持っていったのですが、でもやっぱりちょっと重いんですね。で、あちこちで最新のiPad片手にシラバスを読んでる人たちがいました。

たまたま隣に座った人がiPadを持っていて、どれどれどんなアプリを入れているのかな〜と聞いた所、なんと自分でアプリ作っているんですよ〜と言われ、見てみると動物病院で使う薬用量の計算などが一発でできる便利ものでした。すげ〜、名刺交換させて下さいと言って名刺を頂きました。京都の先生でした。

MacBookは約2kg、iPadは約700gなので約1/3と軽い、軽い。ちっちゃいし、起動も速いし、サクサク動くし、こりゃ〜いいや!と思いました。

その夜、ネットで調べ直してみたら、やっぱり気の早い人たちはもう臨床で使っていて、お医者さんでも患者さんの病室にiPadを持っていってどんな感じだったか検査の結果を見せたり、説明の写真を見せたり使っているようなんですね…。

動物病院でもきっと使える、学会でも便利、ノートパソコンより安いし…、いろいろな都合のいい事を考えて、自分を前向きにしています。
モチロン買う方向にです…。
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2010年06月18日

鮎釣り!

しばらく病院通いが続いていたのですが、なんとなく疑いも晴れて、まあまあテンションも上がってきました。
体調も問題ありません。
そこで…

行ってきました、久しぶりの釣り!
それも鮎釣り!!
岐阜の郡上まで!!!

東海環状から北陸東海道に入って「ぎふ大和」で降り、そこからほどなくの長良川上流で鮎釣り初体験です。
全くの初めて。
友釣りなんですが、何をどうやったらさっぱり分からなかったので、本やDVDで予備知識を仕込んで臨みました。

朝5時に「ぎふ大和」でいつも一緒に遊んでいる中川区の菅沼先生と待ち合わせ。
そこからおとり屋さんの「森おとり店」さんでおとり鮎を4匹購入。
初めてなのでちょっと多めに買いました。
ここの奥さんとご主人はとても感じのよい方でした。

車で上流の駐車場に移動して釣り始めた訳ですが、川に浸かっていると水が冷たい!
足がつりそうになりますが、じっと我慢。
川の中なので座る所もなく、ず〜〜っと立ちっぱなしです。
皆さん、どうしてらっしゃるのしょうかね?
年配の方が多いですが…、結構体力を使います。
慣れれば平気なんでしょうか?

結局朝から夕方まで、ほとんど川に浸かりっぱなしで釣れたのは…
たったの2匹でした。
初めはボウズも当たり前だよって聞いていたので、まあまあかな?

しかし…
買ったばかりのタモを流してしまいました。
腰にさしてたはずなのに、いつの間にか無くなっていました。
ショックです…。
また、岩場を歩いていて転倒。
肘を思いっきり打ちました。
こんな時でも携帯に病院から電話が掛かって来て、患者さんの指示をしなくてはいけません。
電話してる時に足を滑らせて転んでしまいました。
なんとか電話は壊れませんでした。
帰りに名古屋によってひも付きのタモを買い直しました。

トホホな1日でした。
今日は筋肉痛です。
でも楽しかった。
また行きます。
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2010年06月12日

皆さん、どう思いますか?

今回の肺がん疑い事件(まだ完全には未解決ですが…)で身にしみたのが、
やはり病気の早期発見(定期的な人間ドック)の大切さとCTの威力でした。

いつも言っていることですが…
動物の病気は、本人の自覚症状がいくらあっても動物自身が病院を受診することはできません。
周りの人、すなわち飼主さんがその動物の異常に気づいて初めて病院に連れて行ってもらえます。

これは人に例えたら言葉のはなせない乳幼児や寝たきりの老人の方と同じですよね。
いくら調子が悪くても家族の発見が遅いと「病院に行った時にはすでに重症」ということです。

この仕事をやっていると本当に、毎日、身にしみて思うのが、人に比べてあまりに重症例、手遅れ例が多いということです。
飼主さん達も決して見てない訳ではないのですが、やはり自分で言えないというのはとてもとても不利なんですよね。

だからやっぱり「わんわんドック」や「にゃんにゃんドック」なんだと思ったんです。
動物達は1年で4-5年の年を取りますから1年に1回でも人間なら4-5年に1回、半年に1回でも2年に1回にしか相当しない訳です。
さすがに年4回(人間で言う毎年)のドックは多すぎるかな?と思いますが、最低でも年1-2回のドックを受けたら病気の早期発見が少しでもできるんじゃないかな〜。
そんな風に今回マジで思いました。
いつもマジなんですけれど…。

で、やはりCTでないと、肺がんなんかは分からないと思うのです。
今、一生懸命 超音波の勉強をしています。
前にも書きましたが超音波はCTにも匹敵すると思いますが、胸部は弱いんですね…。腹部には強いと思いますが…。

そこでこのブログをのぞいている皆さんに聞きたいのですが、りんごの樹にCTは必要だと思いませんか?「他の病院には行きたくない」「ここにあるなら検査を受けたい」という声も結構聞くんです。
ちょっと本気で(だいぶ本気で)CTの導入を考えている近藤です。

皆さんの意見が聞きたいです。よろしかったらコメントお願いしま〜す。
posted by もとき at 16:38| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記