2018年11月08日

ありがとう

普段、なんとなく自分一人で「孤軍奮闘」してるような気になっているが、そんな事とんでもない。
昨日も、たくさんの人たちに助けて頂いた。

とても自分一人ではできなかっただろう。

想定外の事にも文句ひとつ、嫌な顔ひとつせずに一緒に手伝ってくれる事には、本当に心から感謝しなくてはいけないと思う。

みんな、ありがとう。


人の良いところを見なさい、とよく言うけれど、実際は悪いところ、気に触る事の方がよく目に飛び込んでくる。

そんな事にいちいち腹を立てていては仕方ないが、まだまだ人としての成長が足りない私は、心穏やかでない日々を過ごすことが多い。

そんな中、先日びっくりする事に遭遇した。

そのスタッフはとても積極的とはいえない常日頃であるが、ある事がとても早くできる事に気付いた。

もう、それこそ目にも留まらぬ速さでこなしていく。私など、とても足元にも及ばない。

そのスタッフは、実は他にも特技があってそちらも凄い。いつも感心する。

そう思うと、いかに表面だけを毎日見て過ごしているのだなあ、と自分の目の曇り具合にちょっと凹む。

だけど、そんな事に気付くようになった自分もちょっとは進歩してるのかな。


追記になるが、先日とても大切な先輩がお亡くなりになられた。いつも笑顔で声をかけてくださる、本当に素敵な優しい方だった。
あの方の事だから、きっと天国でもニコニコ笑って生き生きと過ごされてる事だろう。
心からご冥福をお祈りいたします。
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2018年11月07日

争う、というよりも、伝える、ということ

昨日のブログを読み返して思ったこと

「言い争う」というのは、ちょっと言いたい事とニュアンスが違った

自分の意見をちゃんと出そう
遠慮して「言わないでおこう」は止めよう
ちゃんと話して、伝えて、ディスカッションしよう
という感じかな

自分の意見と違うからあの子嫌い、この子気が合う
みたいな話じゃなくて、意見は意見、その人はその人

意見が違うのを恐れて言わないのは、よくないのでね
相手のことを想う気持ちと、ちゃんと自分の考えを伝えるというバランス感覚、みたいな感じかな

伝えるところまでは自分の範疇で、どう伝わるか、どう受け止めるかは相手が決めること、だからね

T先生に言われたんだけど、「普通」って難しいですね
その人にとって普通は、私にとって普通ではないから

そう言う意味では「言葉」って奥が深いですね
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2018年11月06日

争う

性格がいいとか悪いとか
それに遠慮してないか?

言いたいことは、ビシッと言った方がいいのでは、と思う。

気にしないで、言いたいこと言おう、みたいな話がある

日本は農耕民族で、周りと協調していかないと生きていけない社会だったらしい

だから、一番怖いのは村八分

みんなに無視されたら生きていけない


今も、そんな世界があるでしょうねぇ


でもさ

世界を変えようじゃない


ボーダーレスって言ってんだから

言いたいこと言って
どんどん争っていこう!

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2018年11月04日

集中!

今日はこれから、岐阜のたかとみ動物病院でCVES(中部獣医内視鏡外科研究会)の定例会。

この会は中部地方の獣医師有志が集まって、内視鏡外科の技術を高めようというのが目的です。

数年前に立ち上げ、定期的に集まっています。

今日は前回に引き続き、奈良の糠谷先生にお越しいただいて右副腎の腹腔鏡下摘出術を一日学びます。

前回は左副腎だけで一日みっちり学びました。
多分日本で、というよりおそらく世界で初めての試みでしょう。

この術式はほぼ確立したものになったので、見ていてとても安心です。
出血もほとんど無く、いわゆるホワイトサージェリー。
さて、これから目一杯集中してきます!

腹腔鏡手術や外科のポイントを学びたい先生がおられたら一緒に勉強しませんか〜
世界が変わりますよ^ ^
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甘いもの

長く病院をやっていると、色々なことを感じる。
最近感じるのは、飼い主さんやスタッフの健康のことだ。
もちろん自分の健康もだが、自分は目に見えないのであまり気にならない。

先日、素敵な言葉を聞いた。

体は、食べた物でできている。
心は、聞いた言葉でできている。
未来は、話した言葉でできている。

とても意味深な文章だが、今日は一番目の言葉に注目してみる。

普段何気なく口にしてるもの。
食べ物や水。
これらの良し悪しで体が形作られる。

炭水化物を取らないと言ってご飯や麺類を極力避けているが、食後には毎日アイスを食べている。

これじゃあ、体も健康には程遠くなりそうだ。
質素であること。
甘すぎず、甘すぎず。
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2018年11月03日

病院理念

りんごの樹動物病院の病院理念は「人と動物、子供たちが安心して暮らせる社会を創る」である。

なんで子供なんですか?と聞かれたので、すかさず「子供が好きだから」と答えた。
そう、こう見えても僕は子供が好きだ。

院長は動物が好きなんですか?と聞かれることもある。
どうも、動物好きに見えないらしい。

動物が好きでないのに獣医になる人いるんだろうか?
人は見かけによらないもの、だよ。
posted by もとき at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

伝えたいこと

先日、姫路での研究会の帰り。
新幹線でつかの間のH先生との会話。

それはそうだけど、でも今は必要ないよね。

理想を追って一歩も進めなくなっていた自分に気づく。
色々調べれば調べるほど、壁がどんどん高くなっていた。
あれも足らない、これも足らない。

H先生に言われ、それもそうだと思う。
理想はそうだけど、今はそこじゃない。
確かにそうだ。

考えすぎの罠にまたハマっていたようだ。
ついつい深みにはまってしまう。
完璧主義といえばそうだけど。

カッコ良い自分でいたい?
そんなんじゃない。
考えてる事、思ったことをどんどん出していこう。

立ち止まってウロウロしている時間はない。
本当に伝えたいことは、、、
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2018年10月30日

失敗と成長

今日は午前中診療をお休みさせて頂いて、月に一度の全体ミーティングの日でした。
スタッフ全員が一堂に会して、情報の共有や様々なことを話し合います。

初めは院長からみんなへ、ということでまず僕が話をします。
今日は、植松電機の植松努さんのTEDスピーチを紹介しました。
先日受けたスピーチ講座でも紹介され、改めて「やっぱりいい話だなあ」と思ってみんなに聞いてもらいました。

その中で一番僕の気に入っているのは、「失敗はマイナスではない」というところです。

失敗をマイナスと考えると、それを避けるようになる。
どうせ無理だからと、失敗しないような道を選ぶようになる。
責任を避け、要領よく生きるようになってしまう。
失敗を恐れた、やったことのない人々が、新しい可能性を潰してしまう。

失敗は人生をより良くするためのデータ取りであって、次のステップへの可能性や自信に繋がるもの。
人生一度きり、ぶっつけ本番だから失敗するのがあたり前。
やったことがない事をやってみる、諦めずに工夫してみる、そしたら小さな自信が湧いてくる。
失敗した時は辛いけど、だからこそ成長できる。

失敗は、決してマイナスなんかじゃない。
「ただいま成長中!」
心に染みますね。
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2018年10月28日

イタリアンで!

今日はいつもと違う日曜だった。
だいたい日曜はセミナーとか学会、に出席だけど…

今日は、名古屋でいわゆる経営系、というか、
医療系、というか、そんな勉強会だった。

この勉強会は、2ヶ月に1回、年4回で今日が最終日。
対象は歯科医院、耳鼻科、眼科、内科医院だが、唯一うちだけが動物病院として参加してる。

そんなところで、りんごの樹の取り組みとか、病院が紹介される。
実は、朝から変な汗が一杯、顔から火が出る状況だった。

中身はたいへん勉強になり、笑いあり、涙あり、というとても勉強になる1日だった。
そのあとはスタッフのみんなで食事。

いつもは居酒屋とかだけど、今日は名古屋なのでちょっとお洒落にイタリアンで。
大変美味しいカバにワインに楽しみました。

美味しかった〜
明日からも頑張るぞー!
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有り難い。

昨日は土曜ということもあり、まあまあ忙しかったです。
朝から診療予約がびっしり詰まっていて、昼食を取る時間もなく検査、検査で大忙し。
途中、具合の悪い子がいたりして予約の時間も30分から1時間くらいずれる有様。

昼は最近結構取らないこともあるので、それほど苦痛ではないですが、やはり人を待たせてしまうというものは心のストレスになりますね。

気になって、目の前の問題に集中できない状況に陥ってしまいます。
これではいけないと、気をとりなおして再び集中モードへ。
あまりにお待たせしたにも関わらず、文句ひとつ言われずに診察を受けて頂きホッとします。
また、スタッフのみんなもたくさん協力してくれて感謝カンゲキです。

有り難い毎日です。
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2018年10月26日

日韓外科カンファレンス2018

今週は、週初めから韓国で行われた日韓獣医外科カンファレンスに参加してきました。
病院を4日間休ませていただいての学会出席でしたが、スタッフのみんなが病院を切り盛りしてくれるのでこういった時間が取れると思うと、本当に幸せな限りです。

学会は素晴らしい会場で行われ、日本と韓国の先生方が英語で発表されました。
昨年は日本で行われ、福岡が会場でしたが、幸運にも私は学会長賞をいただくことができました。

今年は私の発表はありませんでしたが、発表された多くの先生方の話をお聞きし、たくさんの刺激と感動をもらってきました。
また、今日から診療に、治療に励みたいと思います!

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韓国の友人であるHwang先生もご発表されていました!
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2018年10月22日

スピーチは人生だ!

院長の一番大切な仕事は伝えること

しかしながら、私は自分を、自分の思っていることを、考えていることを、人に伝えるのがとても苦手だ
できたら、黙って一日中黙々と仕事をしていたい
いわゆる、職人気質の人間だと思う

たぶん、好きなことをやってる時は誰とも話さなくても、一日中やってられる
逆に、人と話さなければならないことがすごくめんどくさい
自分の事ながら、一日中喋ってる今の仕事、いわゆる外来がよくこなせるものだと驚く

だけれども、そうも言ってられない
言わなければ伝わらない
伝えて初めてわかる

ああ、こんな人だったんだ
こんな過去があったんだ
こんな人生を歩いてきたんだ
こんな事考えてるんだ

ニコニコ笑っている人でも、想像を絶する人生を歩んでることが案外多い
えー、そんなことがあったの!!
人は見かけによらない

自分が感動したこと
大切にしていること
自分の夢
あんなことがしたい、こんなことがしたい

アウトプットしていくことがとても大事だと学んだ

おととい、昨日とスピーチの勉強をしてきました
スピーチなんて日本で学ぶ事は皆無だと思う
でも、おそらく多民族国家では小さい頃から自分を表現する手段としてしっかりトレーニングしていると思う

自分の周りの人たち
家族、スタッフ、患者さん、友人たち
そして海外の先生たちともコミュニケーションをとていくためにもスピーチトレーニングは今後もしっかりやっていきたい、としみじみ思った今日この頃です
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2018年10月18日

無駄とは?

うちの病院では以前ある学びをみんなにしてもらおうと、私がこれは興味深いと思った講師に来ていただき、1年間に渡ってスタッフ全員に午後の数時間を利用して学習したことがある。

全員に学んでもらいたかったのでA、B2班に別れ、月に二回来ていただいた。
1回来ていただくのに交通費も含めてうん十万かかったから、年間で何百万とかかる一大事業だった。

私にはその価値がある、と思って、また、その意気込みで望んだのだったが、残念ながら全ての人が私と同じようには興味を示してくれず、結果的には失敗だったなあ、としみじみ反省した試みだった。

先生、それは全く無駄ですよ。そんなお金があるんだったら、もっと使い道が別にあるのに。理解できないです。
先日、ある方とこんな会話になった。

あれだけ意気込んでやったことを「無駄」の一言で片付けられたので正直心が傷んだが、その方が別に悪気があったわけではなく、客観的にみてそう思われたのは仕方のないことである。

失敗は成功の素、一見無駄なようでもそれには全て意味があり、そこから新しく気づきが生まれる。
無駄をしなかったら、失敗しなかったらきっとその大切な真理には気づかなかったし、もっと大きな無駄につながって取り返しのつかないことになっていたかもしれない。

かも、たら、とか考えても仕方ないことであるが、無駄は決して無駄ではない、と思った一件だった。
失敗するから次に繋がる。
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2018年10月13日

開院20年!

昨日、開院20年を迎えました!
これも長きに渡って当院を支えてくださった飼い主の皆様、スタッフのみんな、そして家族のおかげです。
私一人ではきっと何もできなかっただろなあ、と素直に思い、ありがたいと心から湧き上がって来ます。

長いようで短く、あっという間でしたが思い起こせば実にいろいろなことがありました。
大変なこと、辛いこともありましたが、楽しく、嬉しいことの方が何十倍も多いこの20年でした。

20年と言えば長いですが、人間ならやっと成人したところです。
やっと一人前の大人として扱っていただける、そのように見られる、と思うと背すじがピンと伸びる感じです。
私にとってこの仕事は楽しくて仕方ないですが、これからもさらにもっと楽しんでいきたいと思っています。

これからもますます、どうぞよろしくお願いいたします!

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posted by もとき at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月09日

おや?と思ったら

昨日、胆嚢肝臓外来でこられた方。
ここ半年くらい食欲がなかったり、また回復したり、だったとのこと。
昨日ちょっと食べ過ぎたから、今日は自分で調整して食欲がないのかな?と思っていらした。

半月ほど前、ちょっと調子が悪くなってかかりつけの病院に。
そこで血液検査してもらったけど、特に異常なし。
この時のデータは私も見せてもらったが、ちょっと「おや?」と言うところはあったが、肝臓には特に怪しそうなところはなかった。

ここで惜しかったのは、血液検査だけで終わってしまったところ。
あと、「おや?」というちょっとの異常をそれ以上詳しく調べてなかった。
それから1週間してその子は急性黄疸が出てしまった。
血液検査では信じられないくらいの悪い値に。

肝臓は「沈黙の臓器」と言われるが、くっついてる胆嚢も同じ。
血液検査だけでなく、必ず超音波検査とレントゲン検査を行うべきだと思う。

忙しい病院の先生は次から次へと患者さんを診ていかなくてはいけないから、しっかり詳しく一人の患者さんに時間をかけられないのかもしれない。
だけど、それで病気を見逃してしまっては、そのタイミングを逃してしまっては何にもならないのではないか?

その場をごまかすような、流すような診察ではなく、おかしいと思ったらたとえ次の患者さんを待たせてでもその患者さんをしっかりチェックするようにしたい。
患者さんにはそこを理解していただきたいし、たとえ予約だからといって歯医者さんみたいに時間通りにいかないのが動物病院だということもご理解いただきたい。

1分診療、3分診療でどんどん診ていく先生より、必要なら30分、1時間遅れる先生の方が、本当は腕がいいんだと思う。
だけど、待たされる方は頭来ちゃうのもわかるけど。
みんな、忙しからね。
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2018年09月07日

超音波!

昨日横浜の学会で聞いた話。
聴診と超音波、どちらが診断に有効か比較したという。
アメリカの(人間の)医師における研究で、内科の専門医がおこなう聴診と、2週間みっちり超音波の指導を受けた学生を比較したところ、なんと学生の方が診断精度が高かった。

ここで言いたいのは聴診がダメだよ、ということではなく、それだけ超音波検査というのは診断能力が高いんだよ、ということ。
聴診技術はもちろん磨かなくてはいけないし、できる事に意味はあるけれど、それだけではダメで、超音波診断もしっかりマスターすべきである。

超音波診断についてはもう一つ、機器がなるべく新しい物を用いる事。
昨日の先生も言っていたけど、最近のこういった画像診断機器の進歩はめざましい。
りんごの樹のエコーもつい先日最新鋭のものに入れ替えたけど、そりゃすごい!
今までの機器と比べれば月とスッポン。
前の機械も決して悪い機械ではなく、当時としては最先端で結構お金もかかったけど、新しいのとは比較にならない。

新しい機械も高級乗用車が楽に1、2台買えるくらい高かったけど、こればかりは仕方ない。
いくら知識があって、技術が最高でも、それを表現できる機器がなければ何にもならない。
何にもならないどころか、誤診に結びつく。

私たちが特に気をつけなければならないことは、ちゃんと診断すること。
そのためには自分の身銭を削ってでもとにかく最新の機械を導入すること。
自分の能力が人一倍優れているわけではないのは自分が一番わかっているのだから、機械だけでも最新鋭のものを使うこと。
機械が優れているだけで救える命はたくさんある。

外車やスポーツカーに乗るのは最新鋭の機械が揃ってきちんと診断できるようになってからでいい。
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2018年08月20日

34年ぶり!

昨日は34年ぶりの再会を楽しんだ。
高校2年生の時のクラス会があったのだ。
久しぶりにあう顔ぶれは17歳の頃とはあまりにかけ離れ、白くなったり薄くなったりシワシワで、名前を聞かなければ誰だか全くわからなかったが話をしていくうちに「ああ、こいつはこういう奴だったなあ!」と記憶が蘇ってきた。
ああ、面白かった!

聞けばNがくも膜下出血で7年前に倒れ、生死をさまよってなんとか助かった、らしい。
毎年年賀状のやり取りをしているが、そんなこと全く知らなかった。
今は後遺症もなく元気にすごしているようだが「人間いつ死ぬかわからないからみんなに会いたい」と熱望し、今回の会が催されたとのことだった。

Nとは高校の時も、そして卒業して大学に進学した後もお互いに東京の大学だったので何度もよく遊んだ。
そしてよく飲んだ。
年賀状では「また飲もう!」と毎回書いていたが、何十年も会っていなかったので久しぶりに会えてとても嬉しかった。
他の面々とも懐かしい話に花が咲き、深夜まで深酒をしてしまったが本当に楽しかった。

明日が当たり前にやってくるとは限らない。
人は(もちろん人以外も全ての生き物は)100%確実に死ぬ。
遅いとか早いとかの違いはあるけれど、今生きてる人はみんな死ぬわけだ。

ああ、(Nも自分も)こういうことを考える年齢にやっとなったんだなあ、としみじみ思う反面、
だからこそ「今」を精一杯生きたいように生きる、という新たなワクワクを感じた1日だった。
明日も楽しみだなー!
posted by もとき at 03:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年08月16日

面白い!

半年ぶりになってしましました、すみません。

この半年間も実に様々なことがありました。
最近とあることに興味が湧いて、勉強しています。
その勉強で、「脳に悪い7つの習慣」という本を読んできなさい、という宿題が出ました。

この本は脳神経外科医の林成之さんが書かれたものですが、非常に面白かったです。
すっごくためになって、何度も読み返しています。
気になるところにラインを引いて、さらに気になるところに付箋を貼っています。

いろんなことに興味を持って、いろんな勉強をしていますが、今まで点と点だったところが繋がって、ピピピピッと線がつながる感じ。
ああ、そういうことか、と思えることがたくさん出てくるから面白いんですね。
心理学とかも興味があって学んでいるので、脳科学からの目線で説明できるところが面白い。

人生生きる上で、面白いかどうかが判断基準、と感じています。
皆さんも興味が湧いたら是非読んでみてくださいね。

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2018年02月20日

楽しい仕事

自分がおもしろいとか、興味があることをやってお金を頂く、そういう仕事をしよう。
内科に興味のある人、外科に興味のある人、画像診断に興味のある人、臨床病理に興味のある人、、、
お金のため、生活のために仕事をするのではなくて、仕事(興味のあること)をして、その達人になって、お金をもらえるように仕事をしよう。
自分の好きな事だけやっていればいい人生を作ろう。
そういう風に働こう。

好きな事だから、どんどん調べる。
好きな事だから寝ずに勉強できる。
好きな事だから飯も食わずに没頭できる。

寝てても、風呂に入っていても、テレビを見てても、電車に乗ってても、いつも好きな事について考えている。
どうやったら上手くいくだろうか?
どう考えたらシンプルだろうか?
どこを変えればもっと早くできるだろうか?

そんなことばかりやってるから、どんどん余計に好きになってくる。
良いアイデアが浮かんだら、いてもたってもいられなくなってくる。
早くメモして、忘れないようにしなきゃ。
どんどん溢れてくるから、忘れないようにしないとせっかくのアイデアがまたどこかにいってしまう。

学会やらセミナーに行って話を聞いていると「おお!なるほど、そういうことか!」と、
目から鱗の話を聞くことがたびたびある。
だからヤメられない、止まらない、状態である。

やな事はしなくていい。
好きな事、面白い事、興味のある事、ワクワクする事だけやろう。
そして、それを究極に突き詰めよう。
突き詰めていたら、世界中で一番になれる!
posted by もとき at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月02日

専門。

昨日は麻酔科の専門の先生に来てもらって手術を行った。
手術内容はここでは詳しく書けないが、術中に血圧の変動が頻繁に起こる結構難しいもの。
いつもなら血圧の管理が気になって手術に集中出来ないが、さすがに完全に任せられる人がいると手術も上手くいく。

彼は出張で日本全国津々浦々に麻酔をかけに行くいわば麻酔科のブラックジャック。
そんな先生いるとは知らなかったが、先日友人の手術を手伝いに行った時に知り合った。
そこで早速うちにも来てもらえることになった。

結構忙しい人で、なんとかねじ込んでもらったが、これからも月一で来てもらえることになった。
勤務医の先生たちも専門の先生の話が聞けるというので、いつもにも増して真剣に質問していた。
私がしっかり教えてあげられていなかったぶん、彼らもとても喜んでいるようである。

帰り際にその先生から、うちの勤務医の先生たちについて、
結構皆さん勉強されてますね。
こう言ってはなんですが、いろいろな病院を見ていますがしっかりされている方だと思います。
と、お褒めの言葉を頂いた。
最近の若い先生達は本当に優秀な人たちが多く、私の知らないこともよく知っているしよく勉強している。

長時間の手術後は身体があちこち痛いが、気分がとてもいい。
これからも楽しみだ。
posted by もとき at 05:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記